大学院研究会

林真太郎大学院生が大学院研究会で発表を行いました。

静脈内鎮静法を行っているときの瞬き(瞬目)に着目し、眼鏡型ウェアラブルデバイスを用いて瞬目から鎮静状態を評価する研究を行っています。

本研究の成果については、現在会期中の日本歯科麻酔学会においても発表を行っており、今後の臨床や他の研究への応用が期待されます。